MENU

CLOSE

返しても返しても借金が減らない!?とても危険なリボ払い

返しても返しても借金が減らない!?とても危険なリボ払い

4views

カテゴリ:未分類

本当は怖いリボ払い

f7ea0dff576f6a5e624a2efe0fda62b1_s

クレジットカードを利用しているとカード会社から「リボ払いに変更しませんか?」と勧誘のメールが届くことがあります。ポイント割増などお得なサービスが受けられるため深く考えずリボ払いに変更してしまう方も少なくありませんが、安易なリボ払いは非常に危険です。

リボ払いは使い方によっては返済負担が非常に重くなりかねない返済システムであり、軽い気持ちで利用してしまうと返済を続けても借金がちっとも減らないという自体になる可能性があります。債務整理せざるを得ない状況に追い込まれないためにもリボ払いの怖さを知っておきましょう。

リボ払いとは

リボ払いとはクレジットカードの返済方法の一つで、正式名称を「リボルビング払い」といいます。リボ払いの最大の特徴は毎月の返済金額が一定になることです。返済方法でリボ払いを選択すると毎月の返済金額に上限が設けられます。返済金額を1万円に設定すればカードの利用金額に関係なく毎月1万円の返済を続けて完済を目指すことになります。

一般的には一括払いもしくは請求金額を何度かに分けて返済する分割払いで返済をしますが、分割払いだと請求金額が高額の場合は毎月の返済金額も高額になってしまいます。リボ払いなら請求金額にかかわらず返済金額が上限を超えることはないので返済負担が過大になることはありません。

リボ払いの危険性

毎月の返済金額が一定になるリボ払いはメリットが大きいように思えます。ところが、リボ払いには利息が発生するため完済が遅れるほど借金がかさんでしまうという大きな危険性が潜んでいます。50万円をリボ払いで毎月1万円返済していくプランでは最初の月に1万円返済しても返済した1万円には利息分が含まれているため、借金の残額は49万円にはなりません。

さらに借金の残額にも利息がかかるため返済が遅れれば遅れるほど借金はかさんでしまいます。金利と手数料が年15%かかると仮定すると、50万円の借金を毎月1万円の返済で完済するためには最終的に約66万円支払う必要があります。

毎月の返済負担を抑えると最終的な負担は重くなる

リボ払いは毎月の返済負担を抑えられる用に思えますが、実際には返済すべき借金装画は増えてしまうため最終的な負担は重くなってしまいます。目先の返済金を減らすことだけを考えていると完済は遠のきます。

リボ払いの返済が残っているのにクレジットーカードでの買い物を重ねてしまうようだと借金は雪だるま式に増えかねません。リボ払いを利用するなら完済額がいくらになるのかを計算し長期的な見通しを立てたうえで利用しないと破綻する可能性は非常に高くなるので注意してください。

リボ払いに行き詰まったら

eb34a5455e5b140b752acbe3c4641bb9_s

リボ払いの返済に行き詰まってしまったら早めに弁護士に相談しましょう。債務整理に強い弁護士に相談すれば良い解決策を提案してくれます。リボ払いの金利は法律の上限を超えていないので過払い金は発生しません。

過払い金で完済することはできませんが、任意整理や自己破産など解決方法はいろいろと用意されています。自分一人で思い悩んでいても解決方法が浮かぶはずもありません。費用がなければ自治体や弁護士会の無料相談などを利用する方法もあります。とにかく早く弁護士に相談することが借金問題解決の近道です。

任意整理で将来利息をカットする

リボ払いの借金は任意整理で負担を軽減することができます。元本そのものを減額することは難しいですが、カード会社との交渉次第で将来利息をカットできる可能性はあります。リボ払いは金利負担の大きさが借金を増やす一番の原因ですが、将来利息をカットすれば現状から借金が増えることはないので返済負担は大きく軽減されるでしょう。

自己破産する

自己破産して債務の免責を受ける方法もあります。遊興や浪費でつくった借金は自己破産の適用外ですが、リボ払いの目的が生活費や医療費などの支払いであれば自己破産で借金をゼロにすることができます。

\記事をみんなに広めるにはシェア!/

Facebook Twitter

その他のあなたにオススメの記事